■寒い冬に心も体も温めてくれるふぐちり鍋
寒い冬の定番と言えば、やはり鍋物です。そんな鍋料理の王様と呼ぶに相応しく、人気なのがふぐちりです。
プリプリで弾力あるふぐの身は、ふっくらした食感とほのかな甘みで、食べた方の心まで温めてくれます。とらふぐの鍋は特に香りも良く、出汁もしっかり出ます。
ボリューム感たっぷりのふぐちりをお召し上がりになられた後は、是非ともふぐ雑炊をご堪能ください。とらふぐの旨味がたっぷり含まれたスープと卵だけで作ったふぐ雑炊…もしかするとこの雑炊のためにふぐちりを食べるのかもという錯覚に陥る程、至福と醍醐味を味わえます。
食通をも唸らせる人気の絶品とらふぐちりをご堪能いただけますと幸いです。
■ふぐの本場、下関の南風泊より直送https://shimonoseki.travel/spot/detail.php?uid=336
河豚の取扱量日本一を誇る山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場で、袋セリという独特の手法で競り落とされた虎河豚です。
とらふぐの旬は「秋の彼岸から春の彼岸まで」と言われ、主に11~1月が最もおいしい時期ですが、近年は養殖技術や冷凍技術が進歩しており、年間通しておいしいふぐをお召し上がりいただけます。
■市場からすぐ運び、すぐ捌き、急速冷凍、だから新鮮
袋セリで有名な南風泊市場から数分程の場所に加工場があり、とらふぐの鮮度を保てる上、余計なコストを抑えています。更に、活きたままのとらふぐを仲卸から現金で大量買い付けして、水槽に直送。これが新鮮でお得なふぐちりをお届けする秘訣です。そして「少しでも捌いた直後の新鮮なままの状態で、ふぐちりをお客様のもとへお届けしたい」…この思いを最新の急速冷凍の技術が実現します。
■ふぐの中で最高峰の"国産とらふぐ"のみ使用
この道数十年の経験を重ねた熟練の職人が、直接セリに赴き、新鮮で品質の良い虎河豚を競り落としました。一口にふぐと言っても様々な種類のふぐがありますが、ふぐの中でも最高級に位置する国産とらふぐのみを使用しております。また中国産ふぐは一切使用せず、安心の国内産とらふぐのみで作り上げました。https://www.shunpanro.com/fugu/variety.html